NISSHAはウェアラブル生体センサー分野でお客さまの開発を一貫体制でサポートできます。特に皮膚に貼って生体信号(心電、脳波、筋電など)を記録する電極を有する製品開発においては、豊富な実績を誇っています。電極は患者様への負担が少ない、同時に安定・ノイズ対策を考慮した設計である必要があり、当社が長年の経験で培った、材料(粘着材、導電材、ハイドロゲル)や構成(形状、接続方法)の知見を通してお客さまの課題解決に貢献できます。
また、試作から量産まで一貫対応できるサプライチェーンを保有しているため、ワンストップのパートナーとして製品開発のライフサイクルをサポートできます。
ウェアラブルラボ™ では、特に開発初期段階のお客さまのコンセプトを具現化し、機能評価をできるようお手伝いしています。試作品の製作だけでなく、臨床試用を想定した電極評価方法についても知見が豊富です。お客さまの開発期間・コストの削減に貢献しています。
その他にもさまざまな実績がございます。
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