京都芸術大学「KUA ANNUAL 2022」の展示作品製作に協力しました。

12/3から12/19まで京都芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館1階ギャルリ・オーブで開催されたKUA ANNUAL 2022「ゴースト、迷宮、そして多元宇宙 in Cm | Ghost, Labyrinth and Multiverse」プレビュー展」において、高橋順平氏の展示作品の製作に協力させていただきました。

「KUA ANNUAL」は、京都芸術大学の通学部・大学院を含めた全学生から選抜された企画展です。今年は「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」日本館展示でキュレーターを務めた服部浩之氏が、学生の選抜・作品指導・キュレーションを行いました。87組106名の応募の中から14名と1組のアーティストが選抜され、2月に東京都美術館で展覧会を開催します。この12月に行われた展覧会は「KUA ANNUAL 2022」に向けたプレビュー展(中間発表展示)です。

当社の高精細なプリント技術が、若いアーティストの表現に貢献できたことをとてもうれしく思います。

展覧会は下記の要領で開催されます。ぜひ会場を訪れてみてください。
「KUA ANNUAL 2022 ゴースト、迷宮、そして多元宇宙 in Cm | Ghost, Labyrinth and Multiverse」展
・会期:2022年2月24日(木)~2月26日(土)
・会場:東京都美術館1階2・3展示室

写真提供:京都芸術大学
撮影:顧剣亨


▶クライアント:高橋順平氏
▶内容:京都芸術大学「KUA ANNUAL 2022」
▶関連リンク:NDP 屋内サイン

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Fabrightの製造

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Fabrightでは、生地にプリントを行うだけでなく、その後の裁断工程までを一貫して行うことができます。

生地への直接印刷

生地への直接印刷

ポリエステル向けの昇華転写方式の他、合成皮革などにも印刷できる水性顔料インクジェット機も保有。様々な素材へのプリントが可能です。

裁断サービス

裁断サービス

通常、プリントした生地は反物の状態で次工程に回されますが、Fabrightでは高精度のレーザーカッターを使用した断裁まで行うことができます。

高精細スキャンサービス

高精細スキャンサービス

立体的な素材や細かなテクスチャーの素材を、実物そっくりにスキャナで撮影できます。

高精細デジタル撮影サービス

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文化財撮影にも使われる、最大35億画素のデジタルカメラで、高精細な画像を取得します。

ご注文の流れ

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