NISSHAのファブリックサインの特徴
NISSHAのファブリックサインの特徴
創業以来の高級美術印刷で培ってきた高品位なカラーマネジメントと高精細な印刷技術を活用し、空間を鮮やかに装飾できます。
内照式サイン仕様なら、ビジュアル全面を光らせることにより、アイキャッチ効果も大幅にアップ。差し替えが簡単にできる利点を活かし、空間イメージを短時間で一変することも可能です。
ファブリックサインを作るときの注意点
印刷会社との事前打ち合わせ(使用環境)
布への印刷は印刷手法や技術、メディア(布)の組み合わせにより出来上がる製品に差が出る場合があります。
どのような環境でどのような使い方をするのか、事前に印刷業者とイメージを共有することが大事です。
外部環境に合わせて色温度の選択が必要
例えばショッピングモールや百貨店・家電量販店等、環境によって色の見え方や明るさも異なります。
弊社ではお客さまが使用される環境に応じて6500K(昼光色) 5000K(昼白色) 3500K(温白色)の3種の色温度から選択いただけます。
選択にご相談が必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。
綺麗なファブリックサインを作るためには(発注先の選び方)
綺麗なファブリックサインを作るためには、どのような環境でどのような使い方をするのか、事前に印刷業者とイメージを共有することが大事です。
弊社では印刷技術やデータに関する事等、スタッフがサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
NISSHAが作る最高レベルのファブリックサイン
印刷技術が高い(色調整)
創業以来の高級美術印刷で培ったカラーマネジメント技術を活用し、お客さまの「理想の色」を追求。色ブレのない安定した品質をご提供いたします。
ファブリックサインに最適な生地を選定
昇華転写印刷に特化した100%ポリエステル生地。
高精細なビジュアルを再現するために平滑度の高い布を使用しています。
防炎認定も取得可能です。
バックライトの色温度選択
お客さまが使用される環境に応じて、バックライトは6500K(昼光色) 5000K(昼白色) 3500K(温白色)の3種の色温度から選択いただけます。
選択にご相談が必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。
注文方法について
まずは、お客さまのお作りになりたいものについて打ち合わせをさせていただきます。
大まかな方向性の決定とお見積提示の後、データをご入稿いただき、試作(色校正・フィッティングテスト等)を経て、量産となります。
印刷技術やデータに関するご相談など、サポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
ファブリックサインとは?
「テンションファブリック」や「ファブリックフレーム」という名称で展開されています。
アルミ製のフレームと布製のメディアで構成されており、フレームにメディアをセットするだけで、空間を鮮やかに装飾できます。
対応サイズはどれくらいですか? 最大3200mm幅まで印刷対応可能です。
素材の運搬はどうしていますか? メディアは布製なので、折りたたむことが可能です。コンパクトに畳めるので宅配便や郵送等でもお届けすることが可能です。
交換作業はどのように行いますか?
Fabrightはアルミ製のフレームと布製のメディアで構成されています。
フレームには溝が入っており、メディアにはシリコーン製のバーが縫い付けられています。
バーをフレームの溝に沿って押し込むだけで簡単にセットすることができますので、業者による施工が不要です。
色について相談可能ですか?
弊社は高度な色調補正や画像加工からプリントまで、一貫したカラーマネジメントが強みです。
印刷技術やデータに関する事等、サポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。