水素濃度測定装置

水素濃度測定装置

センサーガスクロマトグラフ🄬
SGHAシリーズ

  • ppbレベルから測定可能
    10ppb~100,000ppbの水素を測定可能
  • 簡単操作
    1ccの試料注入で測定スタート
    試料の前処理不要、検量線設定済み
  • コンパクト
    デスクトップサイズ
    キャリヤーガスボンベ不要

SGC®はオリジナル小型カラムと半導体式ガスセンサーを組み合わせたコンパクトなガスクロマトグラフです。
B4サイズの本体とパソコンのみの構成で、キャリヤーガスボンベは不要。
10ppbからの低濃度水素を、簡単に測定できます。

製品仕様

 SGHA-P3-ASGHA-P3-B
測定方式ガスクロマトグラフィー
検出器金属酸化物半導体式ガスセンサー
測定対象ガス水素
一酸化炭素
測定濃度範囲水素 10 ~ 10,000 ppb
一酸化炭素 50 ~ 10,000ppb
水素 1,000 ~ 100,000 ppb
一酸化炭素 1,000 ~ 100,000ppb
表示分解能0.1 ppb
試料ガス導入方式シリンジによる手動注入、または自動サンプリング(オプション)
試料注入量1 cc
キャリヤーガス浄化大気
信号出力USB2.0
電源100V AC または220V AC(選択)
50/60Hz
消費電力(本体のみ)約100 VA
外形寸法(突起部含まず)260(W)×135(H)×340(D)mm
重量(本体のみ)6.2 kg
使用環境10~30℃、80%RH以下(結露なきこと)

デモ、レンタルにてお試しいただけます

まずはSGC®をご体験ください。
有償レンタルのご相談を承っております。
また、ご購入を検討されるお客さまへは、
短期間のデモ使用もお試しいただけます。

用途例

鋼の遅れ破壊イメージ

水素脆性、鋼の遅れ破壊の研究

金属の劣化の原因のひとつである水素脆性の研究にSGCが活用されています。SGCは金属から放出される微量な水素を検出します。

水素脆性研究の事例を詳しく見る

また、SGCと昇温炉を組み合わせた昇温脱離試験機PDHAシリーズも取り扱っています。-100℃~800℃の広い温度域での水素分析に対応した装置です。

PDHAシリーズの紹介を見る
光触媒による水素製造の基礎研究
イメージ

光触媒による水素製造の基礎研究

次世代燃料として研究されている水素。燃料水素の製造方法のひとつとして研究されているのが光触媒による化学反応です。
SGCは水素製造に活用する光触媒の選定や機能評価に活用されています。

光触媒研究の事例を詳しく見る
メタネーション工程で発生する水素の研究イメージ

メタネーション工程で発生する水素の研究

メタネーションは二酸化炭素からメタンを生成する技術です。メタネーションプロセスのなかにはメタンと同時に水素が生成されることが分かっているプロセスがあります。このプロセスの研究にSGCは使用されています。

メタネーション研究の事例を詳しく見る

SGHAシリーズのおもな特長

コンパクト

本体はB4サイズなのでテーブルに置いて使用できます。
キャリヤーガスには自然大気を使用しているのでガスボンベも不要。設置するのに大きなスペースを必要としません。

※昇温脱離試験機PDHAシリーズは、アルゴンガスを使用します。

SGHA

簡単操作

ガス注入操作だけで自動的に測定を開始し、短時間(2分~4分)で測定を完了します。測定時間又は測定回数を設定することで、自動連続測定も可能です。※自動連続測定はオプション

簡単操作

低濃度の水素を測定

水素の測定下限濃度は10ppbで、分解能は0.1ppbです。
試料ガスの濃縮処理などをすることなく、微量の水素の検出に活用していただけます。

デモ、レンタルにてお試しいただけます

まずはSGC®をご体験ください。
有償レンタルのご相談を承っております。
また、ご購入を検討されるお客さまへは、
短期間のデモ使用もお試しいただけます。

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