お問い合わせいただいた後、お客さまの希望される商品のイメージや数量、ご予算、納期などをヒアリングさせていただきます。
処方開発のフローは大きく4段階にわかれます。
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1. 事前検討
規格目標設定、試験検討、化粧品成分に関する情報確認、特許調査、試験方法調査
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2. 初期処方検討
試作品作製・分析・評価
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3. 実機試作検討
少量実機にて試作、量産化検討
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4. 安定性の確認
安定性検体の製造、安定性試験
化粧品マイクロニードルパッチの
開発から製造まで
お客さまの商品開発をサポートします。
受託製造サービスご提供までの流れをご紹介します。
尚、本フローは一例であり、お客さまのご要望や当社側の事情により、変わる場合がございます。
お問い合わせいただいた後、お客さまの希望される商品のイメージや数量、ご予算、納期などをヒアリングさせていただきます。
処方開発のフローは大きく4段階にわかれます。
規格目標設定、試験検討、化粧品成分に関する情報確認、特許調査、試験方法調査
試作品作製・分析・評価
少量実機にて試作、量産化検討
安定性検体の製造、安定性試験
配合成分の種類や割合などを決定いたします。
パッチ形状、包装、入り数など製品の仕様の打合せを行い、仮仕様を決定いたします。
また、製造委受託に関する基本契約などを締結いたします。
仕様に従って作成した製造指図書に従い、製品の製造を行います。
製造工程の途中及び最終製品の検査を逐次実施し、要求仕様を満たす品質を確保します。
製品の工場内出荷前検査、製造販売業者様による出荷承認を経て、ご指定先に最終製品を出荷いたします。
原料受け入れから完成品のデリバリーを含む化粧品製造の全工程において、化粧品GMP(化粧品適正製造基準)に準拠しています。
また、2020年8月には製造~包装~出荷の全工程に渡り、国際的に信頼の高いISO22716の認証を受け、製造及び品質の管理を徹底しています。
業許可
ISO認証取得
NISSHAは化粧品用溶解性マイクロニードルパッチのOEM・ODM企業です。
開発から製造までお客さまの新商品開発をトータルでサポートします。
化粧品用溶解性マイクロニードルパッチの
開発、製造について
よくある質問をまとめました