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TOKYO PACK 2026に出展しました
2026/10/30
2026年10月14日~16日に東京ビッグサイトで開催された「TOKYO PACK 2026」に出展しました。
本展示会は、包装資材・容器や包装機械を中心とした国内最大級の総合包装展で、3日間で60,228名が来場しました。
当社はCLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)事務局が主催する「CLOMAパビリオン」において、脱プラスチックに貢献するサステナブルパッケージのサンプル展示を行いました。
当社ブースにお立ち寄りいただいたお客さまからは、「プラスチックの調達リスクもあるため、プラスチック代替の選択肢として期待できる」「自然由来の原料を使用しながら、緩衝性や紙粉低減などの機能性にもつながっている点が興味深い」といったご感想をいただきました。
また、PPWR(欧州包装・包装廃棄物規則)への対応に関するご質問も多く、環境対応に対する関心の高まりを実感する機会となりました。
ご多忙のなか当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
出展製品のご紹介
Nisshaのサステナブル成形品ブランドecosense moldingでは、さまざまな業界・製品向けにサステナブルパッケージを提供しています。今回出展した製品の一部をご紹介します。
PaperFoam(ペーパーフォーム)
PaperFoamはデンプンとパルプを主原料とし、金型内で発泡成形することで製造される成形品です。
高いクッション性を備えるとともに、紙粉が発生しにくいという特長があります。また、着色にも対応しているため、ブランドイメージの表現と環境配慮の両立に貢献します。
PaperFoam(ペーパーフォーム)
軽さと柔らかさを兼ね備えたパルプ発泡成形品
- 天然素材を主成分とした発泡成形品
- 衝撃から製品を保護する高いクッション性
- 複雑な形状の製品や複数の部品をしっかり固定
Fiber-Forming(ファイバーフォーミング)
Fiber-Formingは、成形工程において水を使わず大量生産に適したパルプ成形品です。 95%以上パルプ原料を使用しており、Cepi(欧州製紙産業連盟)リサイクラビリティ試験方法 *1 に基づき、PTS(ドイツ製紙技術研究所)*2 によって、リサイクル性も評価されています
*1 Cepiは欧州の製紙業界を代表する団体です。そのリサイクラビリティ試験方法は、紙製品のリサイクル可能性を科学的に評価するための標準化された手法で、紙の繊維の再利用可能性や、インクやコーティング材料の除去の容易さなど、複数の評価基準が含まれています。
*2 PTSはドイツの独立した研究機関で、紙とその関連製品の技術開発と品質評価を専門としています。
環境配慮型包装材や紙成形パッケージへの関心が高まるなか、NISSHAは今後もお客さまのニーズに応じたサステナブルなパッケージソリューションを提案してまいります。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。