Pulp-Thermoformingパルプサーモフォーミング

見た目や質感に優れ商品の価値を高めるパルプモールド

・なめらかな表面でやさしい触り心地
・着色、刻印、二次加工による多彩な表現
・身蓋がぴったりと嵌まる嵌合精度
・抜き勾配が小さい成形技術

成形工程 1.原料となるパルプと水をかき混ぜます。
2.紙漉きと同様の原理でメッシュを張った金型に原料を吸着させて3D形状を作ります。
3.プレス金型で上下から挟み込み熱と圧力を加え、金型内で水分を飛ばして乾燥させます。
4.外周の不要な部分のトリミングや穴加工などの二次工程を加えて製品が完成します。

特長

美粧性

熱プレスによるなめらかな表面とやさしい触り心地が特長です。美しさや高級感が求められる製品に適しています。

薄さ

標準肉厚は 0.7 〜 1.5mm で自由に変化させられます。軽量化やデザイン性を考慮した設計にも応えられる工法です。

嵌合精度の高さ

抜き勾配やテーパーの小さい設計が可能です。高精度で身と蓋がぴったりと嵌め合わせることができます。

自由なテクスチャー表現

着色・刻印を施すことができます。成形品の表面に自由なテクスチャーを付与でき、幅広い製品と違和感なく調和します。

製品スペック

対応寸法(mm) 960 × 800 × 80
標準厚み(mm) 0.7 ~ 1.5
最小R(mm) 1.0 ~ 2.0
想定企画台数(pcs) 200,000 〜