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GREEN MATERIAL 2026に出展しました
2026/02/09
2026年1月28日~30日に東京ビッグサイトで開催された「GREEN MATERIAL 2026」に出展しました。
本展示会では、環境配慮型素材や資源循環ソリューションが一堂に会し、3日間で45,202名(同時開催展含む)が来場しました。
当社はCLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)事務局が主催する「CLOMAパビリオン」にて、
- Pulp Series(パルプシリーズ)
- Biocomposite Series(バイオコンポジットシリーズ)
の主要工法と素材を展示しました。
会期中、 とくに研究・開発部門のお客さまからは、
- 国産木材を活用した成形技術への期待
- 脱プラに向けたサステナブル素材選定に関する相談
など、今後の開発に活かせる多くのご意見をいただきました。
ご多忙のなか当社ブースにお越しいただきありがとうございました。
出展製品のご紹介
ecosense moldingでは、さまざまな業界・製品向けのサステナブルパッケージを、多種多様な工法で提供しております。出展製品のなかで、特にご興味をもたれるお客さまが多かった工法をご紹介します。
Fiber-Forming(ファイバーフォーミング)
パルプシートをプレスで成形する“ドライ工法”で、
- 水を使わないため乾燥工程が不要
- サイクルタイムが短く、大量生産に最適
- 形状再現性に優れた仕上がりが可能
といった特長があります。
Fiber-Forming
(ファイバーフォーミング)
成形工程に水を使わないからできる生産効率
- 原材料の95%以上にパルプ繊維を使用
- 独自のプレス成形で複雑な形状に対応
- 紙リサイクル対応(国・地域により異なります)
PaperFoam(ペーパーフォーム)
天然素材(でんぷん+パルプ)を主原料とした軽量素材で、
- 紙粉が出にくく、製造・輸送時の紙粉トラブルを軽減
- 使用後は紙としてリサイクル可能
- バイオマスマーク認定商品(85%)
などのメリットがあり、環境配慮型パッケージとして高く評価されました。
PaperFoam(ペーパーフォーム)
軽さと柔らかさを兼ね備えたパルプ発泡成形品
- 天然素材を主成分とした発泡成形品
- 衝撃から製品を保護する高いクッション性
- 複雑な形状の製品や複数の部品をしっかり固定
今後の取り組み
今回の展示会でいただいた多様なニーズを踏まえ、当社は 「環境負荷低減 × 最適な成形技術の提供」 を一層加速していきます。
ecosense molding では、用途に応じたカスタム設計で、お客さまの課題に合わせたサステナブル成形品を提供しています。
サステナブル素材、脱プラ対応、試作検討など、まずはお気軽にご相談ください。専任担当より、最適な工法や素材をご提案いたします。