Fiber-Forming ファイバーフォーミング
水を使わず大量生産に適した
パルプ成形品
プレスによりパルプシートを絞る成形工法です。
形状再現性に優れ、大量生産に適しています。
- 95%以上パルプ原料を使用
- 紙としてリサイクルが可能*
- 成形工程中で水を使わない
- 短いサイクルタイム、高い生産性を実現
- 紙器では出来ない複雑な形状(アンダーカット形状など)、深絞り形状対応可能
*国や地域によって異なります


成形工程
- ロール状の材料を金型に供給します。
- ~4.プレス金型で打ち抜きと成形を同時に行います。
特長

水不使用の高生産性プロセス
水を使わない乾燥工程が不要なドライ工法でエネルギー効率に優れ、短いサイクルタイムで生産性の高い工法です。

高い形状再現性
平滑な表面を持ち自由な形状再現と強度のある成形品です。刻印意匠、構造物やアンダーカットにも対応可能です。

リサイクル可能
パルプ比率が高く紙としてリサイクル可能です。Cepi(欧州製紙産業連盟)リサイクラビリティ試験方法 *1 に基づき、PTS(ドイツ製紙技術研究所)*2 によって評価されています
- *1 Cepiは欧州の製紙業界を代表する団体です。そのリサイクラビリティ試験方法は、紙製品のリサイクル可能性を科学的に評価するための標準化された手法で、紙の繊維の再利用可能性や、インクやコーティング材料の除去の容易さなど、複数の評価基準が含まれています。
- *2 PTSはドイツの独立した研究機関で、紙とその関連製品の技術開発と品質評価を専門としています。