Pulp Series パルプシリーズの特長

紙粉を抑える

紙製の梱包資材から発生する粉塵が脱プラの課題に
輸送中の製品に紙粉が付着し汚れてしまう
製品と紙粉・トレーが擦れることで摩耗痕が残りやすい
ビニール袋で製品保護をすると脱プラにならない
梱包環境の清掃頻度を増やさないといけない
梱包資材
この画像はAIで生成した画像です。
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ecosense moldingなら成形品でできる紙粉対策

PaperFoamが紙粉対策に効果的な理由
独自の成形方法と材料配合で紙粉の原因となる繊維片を剥離しにくく
輸送中の揺れ動きを抑制する製品保持機能で製品とトレーが擦れるリスクを予防
クリーンルーム内での使用実績あり(清掃頻度も従来から変わりなし)
USBコードを圧入して固定した様子

PaperFoamについて

他にもある紙粉対策ができる成形品

紙粉発生の評価データ

試験片小(14mm×10mm)で試験片大(14mm×35mm)を200回擦り、紙粉の発生量を比較。
0.5µm以上、1.0µm以上の2種類の粒径の紙粉の発生量を測定。

紙粉発生の評価データ
※当社での検証結果となり、参考値となりますことご了承ください。

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帯電防止

プラスチックトレーの課題は静電気によるゴミ付着
トレーに収めた製品にホコリが付着する
ゴミの付着を懸念して製品をプラスチックバックにいれてから梱包している
帯電しないトレーを探している
プラスチックトレー
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帯電しにくいパルプ成形トレーでホコリ問題を解決

PaperFoamが帯電防止トレーとして活躍
プラスチックよりも表面抵抗値が低いので静電気が発生しにくい
電化製品や電子部品など、粉塵の付着を防ぎたい製品のトレーに最適
クリーンルーム内での使用実績あり(清掃頻度も従来から変わりなし)
mobileバッテリーケース

PaperFoamについて

帯電防止に対応したその他のパルプ成形品

Pulp series 各製品の表面抵抗値評価

測定条件 使用機器:超絶縁計(HIOKI、型式SM-8215)
電圧:50V
レンジ:104~105Ω
電極間距離:10mm(図1)
測定ポイント:5カ所
事前調湿 23℃、50%RH、4d
図1 計測模式図

測定結果

  Pulp-Injection PaperFoam Pulp-Thermoforming Pulp-Molding Paper-Pressing
検体 Pulp-Injection PaperFoam Pulp-Thermoforming Pulp-Molding Paper-Pressing
測定値 1010 1010 1010 1011 1011

Pulp Seriesの表面抵抗値は帯電防止グレードのプラスチックと同レベルです

表面抵抗値
※当社での検証結果となり、参考値となりますことご了承ください。

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パッケージの小型化

かさばって扱いにくいパルプモールド
パルプモールドは厚くて重い
スタッキング性が悪くて自動ラインで使いにくい
機能上は不要な辺縁部(バリ)が邪魔
梱包資材
この画像はAIで生成した画像です。
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薄く、軽く、硬く/ スマートなパッケージを実現するecosense molding

Pulp-Injection がパッケージの小型化を実現
パルプなのにプラスチックのように薄くて硬い
スタッキング性に優れた包材を成形可能
既存の自動梱包ラインに合わせた設計が可能
スタッキング

Pulp-Injectionについて

他にもあるパッケージの小型化に適した成形品

パルプパッケージの小型化を可能にするecosense molding のさまざまな特長

スタッキング
自動ライン向けに設計されたスタッキング性(Pulp-Injection)
リブ構造
リブ構造などのプラスチックにしかできなかった形状にも対応(Pulp-Injection)