ISO13485に基づく製造体制と、加工技術・材料の知見を活かして、
低侵襲治療に使用される内視鏡処置具、生体適合(吸収性、非吸収性)の医療機器、生体センサーなどの
開発・製造で、お客さまの課題を解決します。
サービス
NISSHAグループの技術を医療機器分野に集約し、一貫製造体制で、製造受託(OEM)・開発製造受託(ODM)サービスを提供します。
医療機器製造受託
- リソースを研究開発に集中したい
- グローバルで競争のある製造体制にしたい
- サプライチェーンを見直して、安定供給を実現したい
京都にクラス10,000のクリーンルームを保有。ISO13495とQMS省令を基準とした確かな品質体制で、製造から組立、包装、滅菌(外部委託)、出荷まで一貫して対応が可能です。
国外にも複数の製造拠点を有しており、世界展開を見据えた医療機器製造にも対応します。
医療機器開発製造受託
- 最適な加工方法のご提案
- 最適な材料や組み合わせのご提案
- 海外展開を見据えた製造体制の構築
薬事の承認・認証までをスムーズに進めるためのポイント踏まえた設計で、コストとスケジュールをハンドリングします。
ソリューション
- どこに頼んでも同じでしょ?
- プラスチック成型と機能部品を同時に扱っている
- QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を図りたい
デザイン、使い心地にもこだわるNISSHAだからこそできる、機能的な医療機器の細部をご紹介します。