医療で活用される生体吸収材料の活用技術
生体内で分解吸収される生体吸収材料。その性質から、近年医療での活用が広がってきています。
NISSHAでは生体吸収材料を利用した医療機器の製造受託(CMO)や開発製造受託(CDMO)にも力を入れています。
生体吸収材料により、医療現場のニーズの満足や医療機器の課題の解決、患者さまのQOL向上が実現できるかもしれません。
プラスチック成型加工やフィルムタッチパネル製造を通して加工ノウハウや生産技術、品質設計力を培ってきたNISSHAでは、クラス10,000のクリーンルームを完備し、徹底した品質管理で高品質な製品を提供し続けています。
加工メーカーとして多くの材料を扱い使いこなしてきた技術を基盤に、高品質な医療機器製造を実現。
生体吸収材料の加工でのお悩みも、ぜひ一度NISSHAにご相談ください。
ISO 13485(医療機器品質マネジメントシステム)の
認証取得しています。