低侵襲治療向け医療機器を中⼼に、⾼度管理医療機器(ⅣおよびⅢ)に分類される手術器具から、医療⽤ケーブル、ウェアラブル・⽣体センサーなどの製品分野を対象とし、受託製造サービスを展開しています。特に、グローバルでトップクラスの医療機器メーカーさま向けに実績があり、品質とコストの両⾯に配慮した量産が可能です。
リソースを
研究開発に集中したい
グローバルで競争力のある
製造体制を構築したい
サプライチェーンを
見直して、安定供給を
実現したい
日本の医療技術を必要としている、より多くの患者さまに届くように、グローバルネットワークを活用してサプライチェーンを提案します。
NISSHAは試作から量産製造まで一貫したサプライチェーンを構築しており、世界のトップ医療機器メーカーと長年の取引実績がございます。⾼度管理医療機器(クラスⅢ、Ⅳ)を含む幅広いプロジェクトで実績があり、経験豊富なチームがお客さまをサポートします。また、製造拠点は米国・英国・フランスとドミニカ共和国にあり、欧米の医療市場向けに有効な製造体制をご提案できます。
医療機器の製造でお困りでしたら、是非当社にご相談ください。
試作から量産まで一貫した製造体制
医療機器のライフサイクルにおいて、少量~量産ニーズにあった計画と製造体制をご提案します。お客さまと共にゴールを目指す、プロジェクトマネジャーが窓口となり、製品のライフサイクルを通して、円滑なコミュニケーションを実現してまいります。
25年以上のグローバルトップメーカーとの取引実績
血管内治療・低侵襲治療向けに高度管理医療機器(クラスⅢ、Ⅳ)の製造実績を保有しております。欧米日で統一した品質マネジメントシステムを運用し、ISO13485:2016に加え、米国FDAの監査基準にも準拠しています。
グローバル展開に必要な品質・コスト
米国・英国・欧州での拠点に加え、欧米展開で競争力が期待できるドミニカ共和国での製造体制を保有します。ドミニカは近年、メキシコやコスタリカにならび、世界の中でもトップレベルの医療機器製造クラスターに成長しています。
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